売上高は260億円、連結従業員は約2500人とどこにでもありそうな中規模クラスのSIベンダーですが、その中身が他社とは違うことから、注目している企業がいます。李堅社長が率いるSJIです。
注目の理由は、中国に強い点。売上高の約50%を中国市場で稼ぎ、従業員の約60%が中国人です。規模が違うので単純な比較はできませんが、国内最大手で中国市場に意欲を燃やすNTTデータでさえ、SJIほど中国市場の売上高比率は高くありません。
日本の製造業や流通・サービス業が提供する製品やサービスの品質は世界トップクラスと言われますが、日本のソフトやITサービスの品質が高いとはあまり言われません。ですが、季社長は日本のITサービスも世界最高峰の品質とみており、それを中国に移植することで、ビジネスを伸ばしました。
2009年11月、SJIはデジタル・チャイナ・ホールディングスと提携しました。これで中国での販売経路を拡大させたことになります。記事では、SJIの強みと、デジタル・チャイナとの提携理由、李社長が今に至った経緯などに触れています。
(木村剛士)
【記事はこちら】
<トップインタビュー>SJI 李堅社長「日本の優れたITを中国で売る」
注目の理由は、中国に強い点。売上高の約50%を中国市場で稼ぎ、従業員の約60%が中国人です。規模が違うので単純な比較はできませんが、国内最大手で中国市場に意欲を燃やすNTTデータでさえ、SJIほど中国市場の売上高比率は高くありません。
日本の製造業や流通・サービス業が提供する製品やサービスの品質は世界トップクラスと言われますが、日本のソフトやITサービスの品質が高いとはあまり言われません。ですが、季社長は日本のITサービスも世界最高峰の品質とみており、それを中国に移植することで、ビジネスを伸ばしました。
2009年11月、SJIはデジタル・チャイナ・ホールディングスと提携しました。これで中国での販売経路を拡大させたことになります。記事では、SJIの強みと、デジタル・チャイナとの提携理由、李社長が今に至った経緯などに触れています。
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メールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.2.5」より
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毎日発行しているメールマガジン「Daily BCN Bizline」の冒頭を飾る「今日のひとこと」をWebに転載したものです。IT業界紙「週刊BCN」編集部の記者がIT関連のニュースや業界動向について、日々の取材の合間に感じたことを思いのままに綴ります。
※本コラムの内容は筆者の個人的感想に基づくもので、BCNおよび週刊BCN編集部の公式見解ではありません。
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