富士通グループの大手システムインテグレータ、富士通ビジネスシステム(FJB)が、10月1日から「株式会社富士通マーケティング(FJM)」として新たなスタートを切ります。
FJMは、富士通グループの中堅企業向けビジネスの中心的役割を果たすことがミッション。富士通と連携しながら、富士通のパートナーも束ねて“富士通陣営”を形成し、中堅企業市場を攻略します。
10月1日に向けて、目下の状況をうかがうために、8月下旬、古川章社長に会いに行きました。
新会社設立に対するパートナーの反発、その打開策、新組織の大枠などがインタビューの中心でしたが、話は中堅企業以外のビジネスにも及びました。その一つが中国です。
古川社長によれば、FJBの総顧客数は4万社。そのうち中国に進出している企業は約1400社です。就任直後にそれを知り、数の多さにびっくりしたそうです。
中堅企業でも、当たり前に中国へ進出する時代。そこにはITが必ず必要です。ITベンダーにはチャンスがあります。国内市場に飽和感が漂ういま、「中国」はもはや避けられないキーワード。決して大手企業だけの市場ではありません。(木村剛士)
【記事はこちら】
富士通ビジネスシステム 10月1日から新体制スタート 古川章社長に聞く
FJMは、富士通グループの中堅企業向けビジネスの中心的役割を果たすことがミッション。富士通と連携しながら、富士通のパートナーも束ねて“富士通陣営”を形成し、中堅企業市場を攻略します。
10月1日に向けて、目下の状況をうかがうために、8月下旬、古川章社長に会いに行きました。
新会社設立に対するパートナーの反発、その打開策、新組織の大枠などがインタビューの中心でしたが、話は中堅企業以外のビジネスにも及びました。その一つが中国です。
古川社長によれば、FJBの総顧客数は4万社。そのうち中国に進出している企業は約1400社です。就任直後にそれを知り、数の多さにびっくりしたそうです。
中堅企業でも、当たり前に中国へ進出する時代。そこにはITが必ず必要です。ITベンダーにはチャンスがあります。国内市場に飽和感が漂ういま、「中国」はもはや避けられないキーワード。決して大手企業だけの市場ではありません。(木村剛士)
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メールマガジン「Daily BCN Bizline 2010.9.10」より
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毎日発行しているメールマガジン「Daily BCN Bizline」の冒頭を飾る「今日のひとこと」をWebに転載したものです。IT業界紙「週刊BCN」編集部の記者がIT関連のニュースや業界動向について、日々の取材の合間に感じたことを思いのままに綴ります。
※本コラムの内容は筆者の個人的感想に基づくもので、BCNおよび週刊BCN編集部の公式見解ではありません。
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