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2012/09/21 10:09

コラム

日中韓のスマートフォン事情

 9月19日、東京・新宿で、日韓IT業界の連携強化を目指した「2012 日韓スマートフォンアプリビジネスマッチングセミナー」が開催されました。セミナーでは、矢野経済研究所の朴澤理子上席研究員が、日中韓のスマートフォン事情について講演しました。

 スマートフォンの普及率についてはさまざまな調査がありますが、朴澤上席研究員が示した数字は日本(2012年)が約22%。韓国(2011年)が約43%、そして中国(2011年)が約11%。日中韓の差は、インフラ環境が大きく影響しています。

 日本は3G回線が主で、LTEはこれから。韓国も3G回線が主なのですが、早くからLTEを導入し、また公衆無線LAN環境が整備されていることから、スマートフォンを使う環境が整っています。一方、中国は2G回線が主で、さらにプリペイド携帯が根強い人気を保ち、スマートフォンはあまり普及していません。

 セミナーでは、このほか各国のスマートフォンOSのシェアやデバイス選択時に重要視するポイント、活用法などを紹介しました。国が違えば、インフラの整備状況や普及するデバイス、そして消費者の志向がまったく違ってくることがわかります。(真鍋武)

【記事はこちら】
矢野経済研究所、「2012 日韓スマートフォンアプリビジネスマッチングセミナー」で日中韓のスマートフォン事情を解説
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.9.21」より

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