ページの先頭です。

2012/11/27 10:08

コラム

統一型か共生型か

 三菱ケミカルホールディングス(HD)は、グローバルレベルでのタレントマネジメントを実践する段階で悩んでいました。三菱化学と三菱ウェルファーマの共同持株会社として三菱ケミカルHDが誕生したのが2005年。2010年には、現在の4事業者体制になってグローバル事業は飛躍的に拡大しましたが、世界で抱える人材を十分に活用できる体制は整っていませんでした。

 統一型か共生型か――。タレントマネジメントを検討するなかで、企業が直面する問題です。三菱ケミカルHDも例外ではありませんでした。統一型は、グローバルレベルでシステムを一元化する方法で、業務評価制度やグレードなど、統一する部分が多いのが特徴。一方、共生型は評価や制度の仕組みは各国の個別最適に任せて、システム構築のスピードを重視する方法です。

 外資系企業のタレントマネジメントシステムをみると、統一型が目立ちます。ITベンダーのセミナーなどでは導入事例が華々しく語られますが、日本企業にとっては実現のハードルが高いのが現実です。

 三菱ケミカルHDはどちらを選んだのか。グローバルレベルでのタレントマネジメント実践の軌跡を取材しました。(信澤健太)

【記事はこちら】
<THE決断!ユーザーのIT導入プロセスを追う>「共生型」のタレントマネジメントを実践 進展するグローバル化に対応
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.11.27」より

★会員登録していただくと、本コラム掲載のメールマガジンをお読みいただけるほか、セミナー・イベント情報の投稿など、特典満載です。まだの方は、ぜひご登録ください(無料)。

・会員サービスのご案内
・新規会員登録
■本コラムについて
 毎日発行しているメールマガジン「Daily BCN Bizline」の冒頭を飾る「今日のひとこと」をWebに転載したものです。IT業界紙「週刊BCN」編集部の記者がIT関連のニュースや業界動向について、日々の取材の合間に感じたことを思いのままに綴ります。

※本コラムの内容は筆者の個人的感想に基づくもので、BCNおよび週刊BCN編集部の公式見解ではありません。

■おすすめの記事





PR

週刊BCN購読のお申し込みはこちら

Bizline会員サービス(無料)のご案内 新規会員登録はこちら

PR










ITジュニアの広場

「ITセミナー・イベント」コーナーで注目商品・サービスなどのセミナーを一挙公開!

過去の掲載記事一覧

ITビジネス情報紙「週刊BCN」

ITビジネス情報誌「週刊BCN」
2017年04月17日付 vol.1674
変わりゆくバックアップソフト市場 主要メーカーの商流を探る

2017年04月17日付 vol.1674 変わりゆくバックアップソフト市場 主要メーカーの商流を探る

「週刊BCN」購読お申し込み
BCN Bizline ITを売るパートナービジネスの創造を

「BCN Bizline」は、株式会社BCNが保有する登録商標です。(商標登録番号第5388735号)