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2013/09/06 10:12

コラム

ベトナムの雄

 日系ITベンダーのオフショア開発先は、中国が全体の約8割強を占めています。しかし、最近は中国の人件費の高騰や政治衝突などのリスクを考慮して、インドやASEAN諸国が注目を集めています。

 そのなかでも、ベトナムは最大の注目株。情報処理推進機構(IPA)の『IT人材白書 2012』によると、「今後のオフショア開発で新たに検討している国や興味のある国」で、ベトナムを選択したITベンダーは31.5%と、中国やインドを抑えて1位でした。

 そのベトナムのなかで、最大手のソフトウェアアウトソーシング企業として知られているのが、FPTソフトウェアです。大手日系ITベンダーが、「ベトナムでのオフショア開発を検討する際には、まずFPTソフトウェアを思い浮かべる」と口を揃えるほどの知名度を誇ります。

 FPTソフトウェアは、1999年の設立からわずか十数年で、従業員が5000人を超えるまでに成長してきました。グエン・タン・ラム社長に、同社の「日本企業に特化したビジネスモデル」をうかがいました。(真鍋武)

【記事はこちら】
FPTソフトウェア 社長 グエン・タン・ラム
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2013.9.6」より

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