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2014/11/19 10:32

コラム

データサイエンティストになろう

 もし転職するとしたら、どんな仕事がいいのか――。社会人の多くが考えたことがあるでしょう。私が考えるのは、ビッグデータ時代の担い手、データサイエンティストです。情報解析や統計学、コンサルティングなどあらゆるスキルが必要なはずで、「できるはずがない」と内なる声が反論しますが、暇つぶしに調べたら、採用のハードルは下がっているような印象を受けました。

 あるデータサイエンティストのプロ集団の募集情報をみると、「必須経験」は、なんと、パワーポイントでの報告書作成だけ。もちろん、BIツールを使ってデータを集計・分析するなどのスキルも求められますが、あくまでも「さらに歓迎」扱いです。背景には、データ活用の案件が増え、専門人材が不足するなかで、入社後に自社で育てるしかないという判断があるのでしょう。

 さまざまな企業のデータサイエンティストに取材していますが、「課題の掘り起こし」「データの集計・分析」「解決の提案」の三つが彼らの主な仕事内容ということがわかりました。この流れは、企画を考え、取材でネタを取り、記事のかたちで料理する記者の仕事との共通点が多いようにみえます。ここはコラムで、エントリーシートではありませんが、記者の経験を生かして、将来、データサイエンティストになることができそうな気が(少し)してきました。まあ、そのために、まずは記者のスキルを伸ばさないと、ですね。(ゼンフ ミシャ)

【記事はこちら】
注目のデータ分析事業 ~「人」からその本質に迫る
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2014.11.19」より

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