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2014/11/13 09:26

コラム

[週刊BCN 2014年11月10日付 Vol.1554 掲載]

<駐在記者・真鍋武が体験したリアルな上海>デジタルサイネージの役割

 取材先に向かうとき、ビルのエレベータ前でよく見かけるのが、デジタルサイネージだ。日本ではあまり目にすることがないけれど、中国ではオフィスビルだけでなく、ホテルや住宅マンションにも高い確率で設置されている。

 上海といえば、外灘から見る浦東新区エリアの超高層ビル群が圧倒的な知名度を誇っていて、市内に数多くの高層ビルが存在する。高層ビルは、夜景を楽しむには最高のシチュエーションだが、エレベータの待ち時間が長くて不便。とくに出退勤のラッシュ時には、大混雑していらいらするほど待たされる。デジタルサイネージは、このような時間をやりすごすための利用者への配慮ともいえる。

 サイネージを設置しているのは主に広告会社で、企業から広告を募ることで収益を得ている。ビル側としても、利用者へのサービスを高めることができるし、契約によってはサイネージの設置料や広告料の一部が手に入る。利用者、ビル、広告会社がWin-Win-Winの関係になれるというわけだ。

長寧区のとあるホテルのエレベータ前。デジタルサイネージには、コニカミノルタが複合機の広告を載せている




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