ページの先頭です。

2016/12/28 09:13

コラム

[週刊BCN 2016年12月19日付 Vol.1658 掲載]

<駐在記者・真鍋武が体験したリアルな中国>自転車シェアサービスの競争過熱

 中国の市場変化のスピードは凄まじい。今年は、自転車シェアリングサービスに火がついた1年だが、すでに提供企業による競争が過熱している。

 夏頃まで、上海の街中で主に見かけるシェアリング自転車といえば、オレンジ色が目印の摩拜単車(Mobike)だった。しかし、その後は黄色の共享単車(Ofo)が急増。さらに、この1か月ほどの間で、青色の小鳴単車(Xiaoming Bike)の数も増えてきた。各社、すでに数十万台規模の自転車設置を進め、消費者の囲い込みを図っている。

青が目印の「小鳴単車」

 同じ自転車シェアリングだが、車体のデザインのほかにも、各社のサービス内容には違いがある。例えば、MobikeやXiaoming BikeはGPSを搭載し、スマートフォンアプリ上で、近くにある自転車の位置を簡単に把握できる。一方のOfoは、GPSこそ搭載していないものの、「微信(WeChat)」で直接利用することが可能。料金は最安で30分0.1元(1.6円)と破格だ。

■おすすめの記事





PR

週刊BCN購読のお申し込みはこちら

Bizline会員サービス(無料)のご案内 新規会員登録はこちら

PR










ITジュニアの広場

「ITセミナー・イベント」コーナーで注目商品・サービスなどのセミナーを一挙公開!

過去の掲載記事一覧

ITビジネス情報紙「週刊BCN」

ITビジネス情報誌「週刊BCN」
2017年03月13日付 vol.1669
信州がPC市場を支える!?純国産を貫く信州PCメーカーの取り組み

2017年03月13日付 vol.1669 信州がPC市場を支える!?純国産を貫く信州PCメーカーの取り組み

「週刊BCN」購読お申し込み
BCN Bizline ITを売るパートナービジネスの創造を

「BCN Bizline」は、株式会社BCNが保有する登録商標です。(商標登録番号第5388735号)