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2017/04/05 09:19

コラム

[週刊BCN 2017年03月27日付 Vol.1671 掲載]

<駐在記者・真鍋武が体験したリアルな中国>今年の標的は

 3月15日は、中国で消費者向け製品・サービスを提供する企業が戦々恐々と過ごす1日だ。毎年この日、CCTV(中国中央電視台)は世界消費者権利デーにちなんで、特別番組「315晩会」を放送。消費者の権利を侵害したとする企業を名指しで批判する。日本企業も無関係ではない。近年では日産自動車やニコンが標的となった。

 今年の同番組では、中国で輸入禁止の日本商品をECなどで流通させている業者がターゲットに。2011年の福島原発事故以降、中国では、日本の12都道府県で生産された食品の輸入を禁止しているが、産地を偽装して流通させている業者が多いと批判した。CCTVによると、こうした業者の数は1万3000を超えるという。

輸入禁止の食品として紹介された中国人に人気の「フルグラ」

 番組では、カルビーの「フルグラ」など、中国で人気の具体的な日本食品も紹介された。主な批判の矛先は輸入・販売業者なのだが、日本の食品メーカーのイメージダウンにもつながりかねない。

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