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2012/11/09 18:16

店頭流通

ヤマダ電機、上期の減収減益で2012年度は中国・上海への出店を見送り

 ヤマダ電機(山田昇会長兼CEO)は、2012年度(2013年3月期)上期の業績が減収減益だったことを踏まえ、今年度中に予定していた中国・上海への出店について見送る姿勢を明らかにした。出店は来年度以降に検討する。

 12年度上期の連結業績は、売上高が前年同期比18.3%減の8060億3600万円、営業利益は213億8100万円(66.1%減)、経常利益249億3500万円(64.0%減)、最終利益139億3900万円(65.9%減)と大幅な減益だった。原因は、薄型テレビの大幅な販売減など、国内販売が厳しいことにある。足元を固めるために、中国での出店について、年度内は慎重な姿勢をみせた。また、早期の1000億円突破を目指している中国ビジネスも、計画を下回っているという。

 今後も国内は厳しい環境が続くことから、今年度通期の連結業績予想は、売上高1兆7180億円(前年度比6.4%減)、営業利益573億円(35.6%減)、経常利益639億円(37.5%減)、最終利益340億円(41.6%減)を見込んでいる。(佐相彰彦)

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