[週刊BCN 2009年11月09日付 Vol.1308 掲載]

IBM製品有力販社のイグアス “非IT”系の商材を積極取り扱い
日本IBM製品の有力ディストリビュータ、イグアス(矢花達也社長)が、新ビジネスの創出に力を注ぎ始めた。IAサーバーやPC、各業務アプリソフトなどの一般的なIT製品の卸販売だけでなく、非IT系のユニークな商品の取り扱いを増やしているのだ。11月に取り扱いを開始したのは、3次元データを元に自動で立体模型を造形する「3Dモデラー」と呼ばれる専用機器。「取り扱い商品の増強・多様化は重点ポイント」(矢花社長)として、「IT」にとらわれずに取扱商品を増やすことで、卸販売事業を伸ばしていく。
イグアスは、日本ビジネスコンピューター(JBCC)などを傘下に置くJBCCホールディングスのグループ会社で、日本IBM製品の販売に強い有力ディストリビュータ。日本IBM製IAサーバー「System x」などのハードウェアでは国内トップクラスの販売力を持っている。取り扱い商品は約15万点におよび、イグアスから商品を購入するITベンダー数は515社存在する。
イグアスが販売を始める3Dモデラー製品「PROJET」の開発元3Dシステムズのミケレバイスプレジデント(右)とイグアスの矢花社長が握手 ...
イグアスが販売を始める3Dモデラー製品「PROJET」の開発元3Dシステムズのミケレバイスプレジデント(右)とイグアスの矢花社長が握手 ...
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