[週刊BCN 2010年01月25日付 Vol.1318 掲載]

<BCN REPORT>中小ソフト開発企業の「今」 JIETの調査に不況の影響を探る
中小のソフト開発企業を会員に抱える日本情報技術取引所(JIET)は、2009年11月、同団体にとって初の試みとして、会員企業に対して「景気動向アンケート調査」を実施した。「身近な景気動向」を調査し、会員企業に伝えるのが狙いだ。今回、「週刊BCN」編集部では、その調査結果資料をJIETから入手した。そのデータをもとに、中小ソフト開発企業の実情を伝える。
全国の中小ソフト開発企業が会員
JIETは、中小のソフト開発企業がITベンダーの下請けではなく、元請けとしても開発案件を受注できるように、ユーザー企業から案件情報を収集し、その情報を会員企業に提供する役割を担っている。そうした事情から、会員企業は、中小のソフト開発企業が多い。会員企業は約1130社・団体で、全国9か所に拠点を構えており、東名阪などの主要商圏だけでなく、全国に会員が散在しているのも特徴だ。...
JIETは、中小のソフト開発企業がITベンダーの下請けではなく、元請けとしても開発案件を受注できるように、ユーザー企業から案件情報を収集し、その情報を会員企業に提供する役割を担っている。そうした事情から、会員企業は、中小のソフト開発企業が多い。会員企業は約1130社・団体で、全国9か所に拠点を構えており、東名阪などの主要商圏だけでなく、全国に会員が散在しているのも特徴だ。...
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