[週刊BCN 2010年03月01日付 Vol.1323 掲載]

富士通 中小向けサーバー市場の開拓に本腰
富士通(間塚道義会長兼社長)は、中小企業向けサーバー市場の本格的な開拓に乗り出した。2007年から試行してきたパートナー企業の支援プログラムを、新たにPRIMERGYビジネスカウンセラー(PBC)育成支援プログラムとして体系化。富士通パーソナルズ(FJP)のパートナー企業であるFM Network Partner(FNP)と富士通のソリューションディーラー、これらの2次店に浸透させる。
FNPとは、FJPを通じ「FMVシリーズ」や「PRIMERGY」を中心にシステム販売を担うパートナー企業をいう。「FNPは、事務機や文房具を扱う販売会社が多くを占める」(パートナービジネス本部第一パートナー統括営業部第四営業部長ビジネスカウンセリンググループの弓田光正氏)。すでに富士通のパートナー企業と合わせ、53社がPBC育成支援プログラムのテスト試行に参加してきた。これをさらに「2010年度中に300社くらいは開拓していきたい」(弓田部長)考え。「既存のパートナー企業の営業育成支援というスタンス」という。2010年度で20万台の売り上げを目指す構想をぶち上げている。
PBC育成支援プログラムは、サーバー販売を通じた提案型営業育成プログラムのほかPBC認定者向け販売支援ツール、PBCスキル認定者向け認定者向け充実サポートを提供する。そのほか、FNPが収集した中小企業のデータをもとに富士通が仮想提案書を作成したり、富士通パーソナルズによるレスキューダイヤルを設けたりもしている。...
PBC育成支援プログラムは、サーバー販売を通じた提案型営業育成プログラムのほかPBC認定者向け販売支援ツール、PBCスキル認定者向け認定者向け充実サポートを提供する。そのほか、FNPが収集した中小企業のデータをもとに富士通が仮想提案書を作成したり、富士通パーソナルズによるレスキューダイヤルを設けたりもしている。...
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