[週刊BCN 2010年03月15日付 Vol.1325 掲載]

F5ネットワークス ストレージ「ARX」の拡販へ
F5ネットワークスジャパン(長崎忠雄社長)がストレージ仮想化製品「ARX」を本格的に拡販することに乗り出す。同製品に特化した販社向けパートナープログラムを策定、「ARX Select」と称して4月1日から提供開始する。新規開拓を中心に提供開始後1年間で販社10社の獲得を目指す。また、競合となりうるストレージメーカーとの協調関係を維持することで、製品の販売を増やしていく方針も示している。
「ARX Select」は、すでに米国本社で立ち上げ、北米市場で提供。成果をあげていることから、日本市場でもプログラムの提供開始を踏み切った。伊藤利昭・マーケティングディレクターは、「ストレージ関連機器の国内需要は、NAS(ネットワーク・アタッチド・ストレージ)を中心として増大傾向にある。ファイルが増えていることと、仮想化ニーズが高まっているためだ。『ARX』の発売から約2年が経過した今、本格的に売れる環境になった」と、プログラム立ち上げの理由を語る。
プログラムメニューは、ARXの販社に対して営業や技術、マーケティングなどの面でF5が支援することを基本としており、販社によって分類している。具体的には、販売網の構築で間接販売を中心に行なっているディストリビュータ向けの「Value Added Distributor」、ユーザー企業に直接提供しているリセラー向け「Value Added Reseller」、ディストリビュータ経由でF5製品を調達するインテグレータ向け「Advantage Partner」の3種類を揃えている。...
プログラムメニューは、ARXの販社に対して営業や技術、マーケティングなどの面でF5が支援することを基本としており、販社によって分類している。具体的には、販売網の構築で間接販売を中心に行なっているディストリビュータ向けの「Value Added Distributor」、ユーザー企業に直接提供しているリセラー向け「Value Added Reseller」、ディストリビュータ経由でF5製品を調達するインテグレータ向け「Advantage Partner」の3種類を揃えている。...
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