[週刊BCN 2010年07月05日付 Vol.1340 掲載]

シマンテック ストレージの方向性を販社に訴求
シマンテック(河村浩明社長)が、ストレージ関連事業で、販社に対して方向性などの訴求に力を入れている。製品がストレージ管理をはじめ、高可用性や情報の最適化、災害対策などで効果を発揮することをアピール。さまざまな製品の用途を明確にすることで、販社が売りやすい環境整備を進めている。これによって、ユーザー企業のニーズに即したストレージ関連の製品・サービスの提供拡大を追求する方針だ。
製品用途の明確化で売りやすく
ダグラス・フォールストロームシニア・ディレクター シマンテックは、このほど販社向けにストレージ管理のビジョンや製品のロードマップに関する説明会を開催した。米国本社でストレージ・可用性管理グループ(SAMG)のシニア・ディレクターを務めるダグラス・フォールストローム氏が来日。ダグラス氏は、データ管理に重きを置いた「ITシステムの導入の時代」から、蓄積したデータをビジネスに迅速かつ柔軟につなげる「情報中心の時代」に移行していることを訴えたうえで、その変革期に同社製品がいかに有効であるかをアピールしたという。米国での導入事例を交えながら製品のポートフォリオを説明し、販社が売るためのヒントを掴むことができる説明会に仕上げたようだ。
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