[週刊BCN 2010年07月26日付 Vol.1343 掲載]

S&I 「アンドロイド」搭載端末に対応 「uniConnect」事業の幅を拡大
エス・アンド・アイ(S&I、藤本司郎社長)は、法人向けメッセージングシステム「uniConnect(ユニコネクト)」が、米グーグルのOS「アンドロイド」に対応することになったことを明らかにした。販社にとっては、「uniConnect」の拡販に向けて各通信事業者のスマートフォンを提供できるようになる。これにより、S&IはPBXディーラーやネットワーク系インテグレータ、サービスプロバイダなどの販社を増やしていくほか、ユーザー企業を現在の5倍に引き上げる方針を示している。
ユーザー企業を現状の5倍に
対応スマートフォンが増えたことで「uniConnect」の提供拡大に自信をみせる村田良成事業部長 S&Iは、法人向け発信専用ダイヤラーアプリケーション「uniConnect for Android」を開発、8月1日から同社のウェブサイトでアプリケーションのダウンロードを開始する。これにより、ソフトバンクモバイルが発売している「HTC Desire」やNTTドコモが提供している「XPERIA」などに代表される「アンドロイド」搭載のスマートフォンで、「uniConnect」を利用することができる環境を整えた。今回のアプリケーションを開発した理由について、村田良成・第三事業部長は「各通信事業者のスマートフォンが使えるなら導入するといった声がユーザー企業から多く挙がっていたため」としている。...
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