[週刊BCN 2010年08月02日付 Vol.1344 掲載]

<特別企画>ネットワンシステムズ 新製品検証施設として倉庫を活用 国内トップレベルのテクニカルセンターを実現
ネットワンシステムズは、自社の倉庫を改装し、昨年10月からテクニカルセンターとしてネットワーク機器の検証を行っている。総面積2100m2の中に、検証の対象製品が総数7000機種ほど収められている。規模、質ともに国内トップレベルという施設を見学した。
新製品やソリューションを検証
ネットワンシステムズの新しいテクニカルセンターが、昨年10月に稼働を開始した。本社にあったセンターを、倉庫に移転。戸外には配送トラックが停められているので、そこにテクニカルセンターがあるとは見えない。一般的に新製品の初期ロットは不安定で、OSの最新バージョンが搭載されたり、機能が増えてきたりすると、バグもそれに比例して多くなる。テクニカルセンターは、メーカーが発売する新製品の機能・性能が正しく実装されているかどうかの技術検証を行い、メーカーにフィードバックする重要な工程を担っている。約2100m2の敷地内には、7000にのぼる機器を配置・管理している。「ラボエリア」には19インチラックが301本。また、検証ルーム、検証エリアが設けられている。...
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