[週刊BCN 2010年08月09日付 Vol.1345 掲載]

<特別企画>大連ソフトウェアパーク 産業別にサービス体制確立へ BPOからBTOへ戦略転換
【大連発】中国・大連市にあるソフトウェア産業基地「大連軟件園(DLSP、大連ソフトウェアパーク)」は、得意とするITO(ITアウトソーシング)とBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の業務を拡充するため、産業分野別のサービス事業を開始した。このほど週刊BCNの取材に応じた同パークの田豊・副総裁は、「この1年で、内外の入居者が約4000人増えた」ことを明かし、2008~09年のリーマン・ショックの影響が微小だったと、サービス事業など新規事業開拓に向けて再び舵を切る方針だ。
不況下でもアウトソーシング30%増
大連市は遼寧省南部に位置する地級市(地区クラスの市)である。人口は約211万人。大連市と同じ緯度には、日本の仙台市や米国のサンフランシスコ市がある。夏場は30℃を超す日が続くが、湿度が低くて過ごしやすく、気候は日本の札幌市に似ている。...
大連市は遼寧省南部に位置する地級市(地区クラスの市)である。人口は約211万人。大連市と同じ緯度には、日本の仙台市や米国のサンフランシスコ市がある。夏場は30℃を超す日が続くが、湿度が低くて過ごしやすく、気候は日本の札幌市に似ている。...
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