[週刊BCN 2010年08月23日付 Vol.1346 掲載]

<特別企画>OKIデジタルイメージング 世界最高峰のEFB技術を応用 生産能力、従来の4倍に増強
プリンタメーカーであるOKIデータ(杉本晴重社長)のグループ会社でLED(発光ダイオード)技術開発会社のOKIデジタルイメージング(ODI、菊地曠社長)は今年4月、生産拠点を東京・八王子市から群馬・高崎市に移転し、生産能力を従来の4倍に増強した。自社製プリンタ用やOEM(相手先ブランドによる生産)供給するプリンタ用LEDヘッドの開発・生産にとどまらず、自動車向けなど、応用分野の事業強化を狙っている。その新しい生産拠点を取材した。
LED工場を八王子市から高崎市=写真=に移転。生産能力を4倍に引き上げた
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LEDプリンタヘッド、競争加熱
OKIデータは昨年7月、ルネサステクノロジのルネサス東日本セミコンダクタが所有する群馬開発デバイス本部の旧半導体前工程ラインの土地・建物・用役設備を取得した。八王子事業所からこの地へ100人強の人員を移すとともに半導体製造装置などを搬出し、新しい生産拠点として4月から実稼働を開始している。...
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