[週刊BCN 2010年08月30日付 Vol.1347 掲載]

<特別企画>中国有力SIerの聯迪恒星 若手SE座談会
【南京発】聯迪恒星インフォメーションシステムズ(沈栄明総経理)は、開発人員1000人規模の中国の有力SIerだ。日本のSIerであるSJI(李堅社長)グループの一員で、中国でのオフショア開発や、中国地場のSI案件の受注を精力的に進めている。だが、これまで事業の柱としてきた日本からのオフショア開発案件の伸びが鈍化。一方で、中国でのIT投資は拡大し続けており、日本向け開発案件を柱とした従来型ビジネスモデルの変革に迫られている。事業環境が大きく変わるなか、聯迪恒星の将来を担う若手SEに、意識改革への意気込みや将来展望について、縦横に語ってもらった。
沈栄明総経理 聯迪恒星インフォメーションシステムズは、中国南京市に本社を構える大手SIerである。1990年に事業をスタートし、近年では日本のSJIグループの中国における主要開発拠点の役割を担ってきた。SJIは、2009年11月に中国トップクラスのSIerであるデジタル・チャイナ・ホールディングス(郭為CEO)との資本業務提携を発表。日本国内の情報サービス市場の飽和感が強まるなか、営業力のあるデジタル・チャイナとの提携によって中国の情報サービス市場への進出を本格化させる。また、今年に入り、日本IBMのトップソリューションプロバイダであるJBCCホールディングスの中国現地法人JBCN上海とも業務提携。日系有力SIerからのノウハウ取り込みにも力を入れる。...
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