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2016/02/25 09:03

[週刊BCN 2016年02月22日付 Vol.1617 掲載]

解説

日本マイクロソフト クラウドパートナーの拡大が止まらない! 部分的な競合も取り込みエコシステム形成

 日本マイクロソフト(平野拓也社長)のクラウドパートナー拡大の勢いが増している。ソフトウェアメーカーとしての米マイクロソフトや地域販社としての日本マイクロソフトと一部競合するビジネスを展開しているベンダーもパートナーとして取り込み、マイクロソフト製品のポートフォリオをベースにしたエコシステム(=生態系)の形成を着実に進めている。同社がクラウド3兄弟と呼ぶ「Microsoft Azure」「Office 365」「Microsoft Dynamics CRM Online」といったキラーコンテンツを筆頭に、幅広いクラウドサービスを揃える大手総合ベンダーならではの手堅い戦略が光る。(本多和幸、日高 彰)

製品単位では競合するブイキューブ

 日本マイクロソフトは2月2日、ビジュアルコミュニケーションサービスベンダーのブイキューブ(間下直晃社長)とクラウドビジネスで協業すると発表した。この協業で注目すべき点は二つある。

 一つは、この協業を機に、ブイキューブの主力サービスである「V-CUBE」のクラウド基盤を、これまでの「Amazon Web Services(AWS)」から「Microsoft Azure」に移行するということ。V-CUBEは、ウェブ会議サービスをはじめ、法人向けに映像と音声によるコミュニケーションツールを提供する同社サービスのブランド名だが、SaaSのウェブ会議サービス市場では、8年連続国内トップシェア(シード・プランニング調べ)を誇る製品だ。 ...

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2016年07月18日付 vol.1637
クラウド業務ソフト 新興ベンダーの最新戦略 両雄のビジネスは新たなフェーズに

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