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2017/02/09 09:03

[週刊BCN 2017年02月06日付 Vol.1664 掲載]

解説

SAPジャパン PaaS事業を一段と拡大へ東西DCでHANA Cloud Platformを加速

 SAPジャパンは、この4月に向けて、PaaS事業を一段と拡大させる。PaaSは「SAP HANA Cloud Platform」で、昨年末までに同社が独自に開設した東京のデータセンター(DC)に加えて、大阪DCも3月末までに開業する。このタイミングに合わせてPaaS事業を前面に打ち出していくとともに、ビジネスパートナー向けのHANA Cloud Platformに関連する技術者認定制度の運用も本格的に立ち上げる。同PaaSでは、従来のERPだけでなく、SoE(価値創出型システム)領域のアプリケーションも取り込んでいくことでビジネスの幅を広げていく。(安藤章司)

PaaSでアプリ開発の効率が向上

 SAP HANA Cloud Platformは、HANAデータベース、モバイルやIoT、データ分析、オムニチャネルへの対応モジュール、情報セキュリティ、そしてSalesforceをはじめとする外部サービスとの接続口といった機能をクラウド上に実装したPaaS基盤だ。さまざまなミドルウェアやソフトウェアモジュールが用意されているため、SAP連携のアプリケーションや業種テンプレートを「高効率、短期間で開発できるようになる」(川中健・ビジネス企画部シニアディレクター)のが大きなメリットである。

SAPジャパンの川中健シニアディレクター(左)と梅沢尚久シニアスペシャリスト ...

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セキュリティと人工知能 サイバー攻撃対策の新たなアプローチ

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