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2012/02/02 09:27

インタビュー

[週刊BCN 2012年01月30日付 Vol.1417 掲載]

ネットスター 営業部営業1課 課長 竹花裕樹
経営の神様の言葉を実戦に生かす

  • 取材・文/ゼンフ ミシャ  写真/馬場磨貴

プロフィール

(たけはな ゆうき)1978年、長野県生まれ。2004年にネットスターに入社。顧客向けテクニカルサポートを担当後、新規事業の企画立案や販売に携わる。06年、携帯事業者向けのURL配信事業の立ち上げに参画。08年から現職。アライアンス商品の開発やURLリストの販売などをを担当。
 「失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい」──。これは、パナソニック(旧松下電器産業)の創業者で、経営の神様といわれる故松下幸之助翁の名言だ。URLフィルタリングを事業とするネットスターで営業1課の課長を務める竹花裕樹は、この言葉を仕事に携わるうえでのモットーとしている。 


 竹花は勉強熱心だ。仕事に必要な新しい知識を身につけるために、あらゆる情報を集め、深掘りして物事を整理する。もちろん、傍らには松下幸之助の名言集もある。

 竹花は、ウェブアクセスを管理する法人向けブラウザアプリケーション「NetSTAR ビジネスブラウザ」の企画・販売を担当している。万が一、システムのトラブルが発生した場合には原因を徹底的に追究し、ユーザーに関連情報を詳細に提供するのが仕事の重要な部分だ。「ロードバランサに問題があるなら、まず、ロードバランサの機能について深く知る必要がある」。調べて、トラブルの原因を究明し、復旧プランを練る。経験をたくさん積まなければ、なかなかうまくいかない仕事だ。「何回も失敗したからこそ、お客様に納得していただけるスムーズな対応のコツを覚えることができた」。竹花は、松下幸之助の言葉を、ビジネスに生かしている。

 URLフィルタリングの技術は、セキュリティ以外にも活用できるはずだ──。竹花は、自社のURLリストをより広く、「例えば、アクセス分析を行うことができるマーケティングツールとして使ってもらいたい」と語る。新しいサービスを生み出すために、竹花は、ヒントを探して、何度も松下幸之助の本を読み返している。(文中敬称略)

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