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2013/01/17 09:29

インタビュー

[週刊BCN 2013年01月14日付 Vol.1464 掲載]

ソフトバンク・テクノロジー デジタルマーケティング統括部 クライアントサービス部 シニアWebコンサルタント 橋本 翔
情熱を抑えて話しぶりは冷静に

  • 取材・文/ゼンフ ミシャ  写真/馬場磨貴

プロフィール

橋本 翔(はしもと しょう)
 2004~08年、独立系システムインテグレータで生産管理パッケージなどの基幹系システム導入や大規模ECサイト構築に従事。ソフトバンク・テクノロジーに入社後、主にアクセス解析製品「Adobe SiteCatalyst」の導入と活用支援に携わる。製品に関するサポートセンター運営チームのマネージャー、導入コンサルティングを経て、現在はシニアWebコンサルタントを務めている。
 橋本翔は努力家だ。「何ごとも経験というが、それ以上に努力や意欲が重要だと思う。私は、人の何倍も努力し、誰よりも先を見据えて行動する人間を目指したい」と熱く語る。 


 橋本は、ICT事業を手がけるソフトバンク・テクノロジーで、ECサイトのアクセスを解析するツールの活用方法をユーザー企業にレクチャーする業務に携わっている。毎週のようにユーザー企業向けの講座を開き、100人にも及ぶ参加者の前に立つ。解析ツールを使いながら、ECサイトへのアクセスを拡大したり、購買を促したりするための活用方法を教える。

 この仕事を始めてまだ3年目。橋本はベテランと比べて経験が少ないが、朝4時に起きて自宅でレクチャー資料をつくったりと、全力を尽くして仕事をこなしている。

 「何より人の前で話すのが好きだ。大学ではバレーボール部に所属していて、合宿などで議論のリーダー役を務めてきた」。インタビュー中にも、つい夢中になって熱弁を振るう橋本だが、講座では、複雑な内容をわかりやすく伝えるために、冷静にゆっくりとした口調で語りかけることを心がけている。

 「実は、今の仕事を始めた当初は、参加者から『話すスピードが速かったので、まったくついていけなかった』と、厳しく指摘されたことがある」。しかし、橋本はへこまなかった。次の講座の前に、自宅で適切な速度で話すことを何度も練習し、弱点を指摘してもらったことを自分の成長に生かした。

 「アクセス解析は、絶対に価値がある」。橋本は絶えず努力し、レクチャー活動を通じて、ツール活用の可能性を訴求している。(文中敬称略)

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