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2016/01/25 08:00

インタビュー

[週刊BCN 2016年01月25日付 Vol.1613 掲載]

ヤマトシステム開発 セットアップ・ロジソリューションカンパニー セットアップ・ロジソリューショングループ アシスタントマネージャー 栗山隆行
チームの支えが力になる

  • 取材・文/前田幸慧  写真/馬場磨貴

プロフィール

栗山 隆行(くりやま たかゆき)
1981年、新潟県生まれ。2004年、文教大学を卒業後、ヤマトシステム開発に入社。倉庫システムや、物流アウトソーシングも含めたロジスティクスソリューションの営業活動を行う。10年に、CATV業界デジアナ変換のプロジェクトチームに参画、13年以降は精密機器の貸出支援サービス営業に従事する。11年と14年の2度、社内「業績貢献賞」を受賞している。
 周囲からは、協調性にすぐれていると評される。「上司や部下に恵まれている。自分は助けてもらうことが多い」と栗山隆行自身は謙虚に語るが、「まわりのメンバーが彼に率先して協力する。信頼関係という点で、これほど強い人間は社内にいない」と、仲間からの信頼はとにかく厚い。


 “クロネコヤマト”で有名なヤマトグループのSIerであるヤマトシステム開発。セットアップ・ロジソリューションカンパニーで精密機器の貸出支援サービスの営業活動に従事する栗山は、運輸業をはじめとしたさまざまな事業を手がけるヤマトグループのSIerとして、「物流と情報を一体化したサービスを提供できるのが当社の強み」と語る。

 CATVのデジアナ変換プロジェクトも、ヤマトグループの強みを生かした取り組みの一つ。栗山は、CATV業界向けのソリューション営業として、西日本地域約50のケーブルテレビ局を一人で担当。チューナーの配送や設置、キッティング、コールセンターなど、グループ各社の事業を生かした各種サービスを含めたワンストップソリューションを提案する。また、「全国各地にある営業拠点では対応できないような高度な提案活動」を行い、全国のデジアナ移行をバックアップした。この実績と貸出・キッティング事業の伸びによって、自身の転機となるセットアップ・ロジソリューションカンパニーの立ち上げへの参画につながった。

 10人という少数精鋭のチームに属し、一人あたりの業務も多いが、「上司がアットホームな空気をつくってくれていて、最後は頼れば何とかしてくれる」と語るように、チームみんなの支えが原動力だ。今後は、「現在携わる貸出支援サービスのさらなる拡張、事業部化」を目指す。(文中敬称略)

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