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2016/02/25 09:31

インタビュー

[週刊BCN 2016年02月22日付 Vol.1617 掲載]

ニスコム マーケティング部 鈴木英里奈
自由に楽しく働く

  • 取材・文/佐相彰彦  写真/馬場磨貴

プロフィール

鈴木 英里奈(すずき えりな)
 1988年生まれ、千葉県出身。08年、ニスコムに入社、金融系の業務支援システムや鉱業系の調達システムの開発に携わる。11年、営業部門に異動したのち、13年にデータセンター向けソリューション事業の立ち上げに従事。現在は、全社のマーケティングを担当し、新たなビジネス創造に意欲を燃やしている。
 設立からおよそ40年にわたってアウトソーシングビジネスを主力に据えてきたニスコムが今、大きく変わろうとしている。これまでのビジネスモデルは継続しつつ、新しい製品・サービスを使ってニスコムならではの「ソリューション」を創造していく方針を固めた。その新規ビジネスのマーケティングに携わるのが鈴木英里奈だ。


 同社にとって、マーケティング部は新設の組織。「ノウハウがないということで、今は何もないところから何かをつくり出さなければならないという思いだけで精いっぱい」と苦笑するが、「一つの考え方に固執せず、柔軟にアイデアを出していく」という。そのためには、「自由に楽しく働く」ことをモットーにしている。

 学生時代、趣味で携帯電話サイトを作成。思わずクリックしたくなるよう、デザインに工夫を凝らす。そのノウハウを生かして、ニスコムにエンジニアとして入社。その後は、営業として取引先との商談を経験したほか、データセンター向けソリューション事業の立ち上げにも参画した。「これまでの当社は、まじめで人がいい会社というイメージ。言われたことをしっかりとやるという点は残しながら、今後は当社から積極的に提案してお客さんに寄り添いながら課題を解決していく」ことを目指す。「自由に楽しく働く」というのは、ニーズに最適なソリューションをつくるために必要と判断しているのだ。

 本当は保育士を目指していたが、「キャリアウーマンになれるかもと思って、急にIT業界への道を選ぶことを思い立った(笑)」という。「まだ独身だけど、結婚してもバリバリ働いて仕事と家庭を両立させる」とのことだ。このあたりも、鈴木が「自由に楽しく働くタイプ」であるということだろう。(文中敬称略)

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