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2016/08/18 09:28

インタビュー

[週刊BCN 2016年08月08日付 Vol.1640 掲載]

WEIC Sales Department SALES BASE Section Sales Team Leader 小山信和
フィジカルKPIが営業成果の基盤

  • 取材・文/本多和幸  写真/大星直輝

プロフィール

小山 信和(こやま のぶかず)
 1978年生まれ。高校卒業後、台湾の大学に留学。卒業後は香港系の金融機関に勤務。30歳を前に帰国。中国語のオンラインスクールを起業したが、WEIC・内山雄輝社長CEOと出会い入社。中国語ビジネスの拡販とサービスの充実に寄与。その後、インサイドセールスプラットフォーム事業「SALES BASE」立ち上げに参画し、現在はWEICの主力事業に成長した同事業の営業責任者を務める。

 「数字は嘘をつかない」とは多くのビジネスマンが口にする言葉だが、自身の身体についても数字をここまでストイックに追求している人は稀だろう。栄養、運動、睡眠を数値化し、「フィジカルKPI」を設定。二つのフィットネスジムを目的別に使い分け、管理栄養士も付けるという徹底ぶりだ。過去の経験から、営業マンとしてのパフォーマンスと身体のマネジメントには大きな相関関係があると確信しているという。「ビジネスは複合的な要因で結果が決まる。自分自身のことは自分がすべて管理できるが、それすらできないようではビジネスで結果を出すのは難しい。必要な項目に、適切にKPIを設定し、その達成のためにどんなプロセスを踏むのかを常に細かく追い求めるのが自分のやり方」と話すが、それを窮屈と思うどころか、心地よささえ感じているという印象だ。

 高校卒業後に台湾の大学に留学し、インターンを経て、そのまま中華圏で金融機関に勤めた。若さにまかせてがむしゃらに働いたが、その後体調を大きく崩したことが転機になった。「自分自身の身体の限界をまずは見極め、パフォーマンスを限界値すれすれのところで抑えて破綻しないようにしたり、限界値そのものを引き上げたりといった取り組みをロジカルにやっていかなければならない」と心に誓った。

 曾祖父、祖父、父と三代にわたって、企業の創業者となった家系に生まれた。事業承継はしないのが小山家のルールで、“家業”という概念はない。当然、自分も親の事業は継がない。過去に起業経験はあるが、再度起業するかは未定だという。一方で、「オフィスワーカーの健康は経営上非常に重要な要素になってくるはず」という思いもある。これを新しい事業のアイデアにつなげたいというイメージも芽生えているようだ。(文中敬称略)

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