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2012/10/11 09:10

インタビュー

[週刊BCN 2012年10月08日付 Vol.1451 掲載]

<最終回>人の縁のくねくね道をたどる

 「悠々人脈」は、自分に影響を与えてくれた人や、ビジネスやプライベートで交流し、深い絆を築いている人物を紹介するコーナーとして、『週刊BCN』の2010年10月25日号でスタートした。この長寿コラムも今週号をもって終了する。ITのあらゆる分野の人々に登場していただいた2年間を振り返ってみたい。

 “人脈リレー”のスタートは、本紙の谷畑良胤編集長の紹介によるウイングアークテクノロジーズの内野弘幸社長だった。ウイングアークテクノロジーズは業務用ソフトウェアの開発を手がけているベンダーで、記事では、谷畑編集長と内野社長が「日本のIT産業の行く末」について議論するシーンが描かれている。

 “人脈リレー”のゴールは、先週号(2012年10月1日号)に登場した頓智ドットの谷口昌仁CEOだ。頓智ドットは、AR(拡張現実)アプリケーション「セカイカメラ」で有名な会社で、谷口CEOの下、ビジネスモデルの再編を進めている。

 谷口CEOを紹介してくれたのは、東京大学の技術や人材を活用するベンチャー企業への投資活動を手がける東京大学エッジキャピタル(UTEC)の郷治友孝代表取締役社長である。両氏は、以前勤めていた通商産業省(現経済産業省)で知り合い、通商産業省の同期会などでビジネスについて熱く語り合う仲間だ。

 ウイングアークテクノロジーズの内野社長から、頓智ドットの谷口CEOに至るまでのおよそ2年間は、100人近くのIT業界関係者が登場し、ベンチャー支援やウェブマーケティングなど、IT業界のなかの多分野にわたる人々を紹介していただいた。

 この企画は、人と人とのつながりに焦点をあてる企画なので、刺激的なインタビューができて興味深かった。2年の間には、ちょっとした“トラブル”もあった。紹介してもらった人が海外出張で数週間日本不在だったり、取材がぎりぎりまで決まらなかったケースが2、3回あったことを覚えている。

 今後は、ウェブも活用し、新しいかたちで、IT業界の人脈を記事化していく計画である。(ゼンフ ミシャ)

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