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2009/09/14 15:58

インタビュー

[週刊BCN 2009年09月14日付 Vol.1300 掲載]

<人に人脈あり>32.慕われることが自分を強くする
アイ・ブロードキャスト社長 上田拓右氏(クァンタムネットワークス社長 小関繁氏を評して)

推薦理由

クァンタムネットワークス社長 小関繁氏
2005年にngi group(旧ネットエイジグループ)のイベントで出会った。集まりなどで顔を合わせる密なつき合い。小関社長曰く、「男気があり、遊びも大好き。津幡(靖久)さんも含めて兄弟にたとえると、一番上の兄貴」だそうだ。
 携帯画像・携帯動画関連事業を展開するアイ・ブロードキャストの上田拓右社長とネットワーク関連の研究開発などを行っているクァンタムネットワークスの小関繁社長は共通の投資会社を通じて出会った。「当時、ngi groupで社長を務めていた小池(聡)さんから紹介を受けた。通信周りで協業することが目的だったが、事業に若干のずれがあったことから、仕事というよりはエンジニアや経営の相談をするようになった」(上田社長)という。

 上田氏は、小関氏について「爽やかで勇ましい青年。本人はこれまでに紛争地域など、危険を顧みず何十か国を回っているが、よく無事に戻ってこれるなと思うほど」と感心している。

 IT業界は集まりやイベントが盛んに開かれる。例えば、経済産業省関東経済産業局の産業クラスター計画の一環での「Venture BEAT Project」など。小関氏とはこうした会合で顔を合わせ、散会後に飲みに行くことが多いという。

 ビジネスイベント以外にも、上田氏が中心となって運営チームを結成し、「運動会」を開催している。ちなみに上田氏はかつてTBSのスポーツバラエティ「SASUKE」に出場して総合10位の記録を持っているほど。「スポーツ大会はベンチャー企業を元気にしようと始めたもの。今は大手ベンダーも参加して『ICTスポーツ大会』の名称で、毎年秋に開催している」。1回目は350人、2回目は500人を集める大規模な大会になっている。小関氏もプレイヤーの一人として参加している。

 上田氏は強面(こわもて)ではあるが、面倒見がよく、小関氏をはじめとする業界の人たちから「兄貴」と呼ばれている。「小関さんは好青年。そんな彼から『兄貴』と慕われると、いい加減なことはできない。慕ってくれることが、自己形成によい影響を及ぼし、自分を強くしてくれる」そうだ。(鍋島蓉子)

次回は ngi group 社長  金子陽三氏

このコーナーでは、リレー方式により、人と人のつながりを追っていきます。


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