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2009/09/07 17:06

インタビュー

[週刊BCN 2009年09月07日付 Vol.1299 掲載]

<人に人脈あり>31.ずばり指摘してくれるありがたい存在
クァンタムネットワークス社長 小関繁氏(フィードパス 社長 CEO 津幡靖久氏を評して)

推薦理由

フィードパス 社長 CEO 津幡靖久氏
出資先のngi group(旧ネットエイジグループ)のイベントが縁で出会い、プライベートで仲良くなった。豪快なイメージで元気がよく、好奇心も旺盛。「彼が頑張っているから自分も頑張ろう」という気になる。
 ネットワーク関連の研究開発などを手がけるクァンタムネットワークス社長の小関繁氏が、SaaS関連事業を手がけるフィードパス社長 CEOの津幡靖久氏に出会ったのは、共通の投資会社、ngi groupの上場記念パーティーの会場だった。ネットワーク関連とあって、取引先はNTTやKDDIなど通信事業者などが中心だったが、投資会社を通じて、ウェブサービス関連企業との人脈を広げることができた。「津幡さんとは年が一緒だった。仕事では当社はITのなかでもインフラに近く、フィードパスはウェブ関連。接点はまったくなかったけれど、月一回、共通の知人も交えてプライベートでゴルフに行くようになった」そうだ。また、家も近いので家族ぐるみのつき合いもある。

 ゴルフには、小関氏、津幡氏のほか、そのつど共通の知人を誘って4人で行くという。当初は遊び程度だったが、だんだんアスリートのような様相を帯び、いまやスコアを少しでも伸ばすために合宿を敢行したり、雪でも雨でもプレーをしているほどだという。「ゴルフのときはすべてをさらけ出してプレーしている。津幡さんは頭脳プレーというか、相手の耳元で何かを囁くとか、人の心を操作する時がある」と笑う。

 「ゴルフは勝つ、負けるといった勝敗ははっきりしていないが、自分の平均スコアをどこまで伸ばせるか、自分自身と向き合って資質的なものを高めるのにはいい機会。自己満足の部分がある一方で、客観的にお互いのプレーを指摘しあう。これはビジネスにも通じることだと思う」と小関氏は言う。小関氏は津幡氏を「キャラクターにはクセがある。事象の一辺だけをみて的確に物事を指摘できる。地頭がいい」と評価する。

 仕事で直接の接点はないが、「人材育成、経営の話などで相談しあったり、業界動向を知るうえでキーマンはある程度定まっているので、互いに紹介し合ったりしている。いつもずばっとはっきり言ってくれるのでありがたい存在」と小関氏は話す。(鍋島蓉子)

次回は アイ・ブロードキャスト代表取締役  上田拓右氏

このコーナーでは、リレー方式により、人と人のつながりを追っていきます。


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