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2010/01/07 10:37

インタビュー

[週刊BCN 2010年01月04日付 Vol.1315 掲載]

<人に人脈あり>47.子供抱える母親同士、意気投合
サイバネットシステム マネジメントシステム推進室室長 佐久間裕子氏(セレブレイン代表取締役副社長 高橋敦子氏を評して)

推薦理由

セレブレイン 代表取締役副社長 高橋敦子氏
佐久間裕子さんとは、初めて転職したサイバネットシステムで出会った。年齢が一緒で、互いの娘の年も近いことからワーキングマザー同士、意気投合した。現在は多忙なため、会えても年に1~2回がせいぜいといったところ。
 サイバネットシステムのマネジメントシステム推進室室長・佐久間裕子氏は、セレブレイン副社長の高橋敦子と互いを“あっちゃん”“ゆうちゃん”と呼び合うほどの仲。同い年であることに加えて、一つ違いの子供がいることから「自然に仲良くなった」と振り返る。

 佐久間氏は、システムエンジニアとして日本シーディーシーに入社した。だが、出産のために一度退職。高橋氏との出会いは、落ち着いてから契約社員として再入社し、関連会社のコベルコシステムへの出向を経て働き始めていたサイバネットシステムの職場だった。佐久間氏は高橋氏について、「“綺麗な人”というのが第一印象だった。物怖じしない方で、ハキハキしている」と評する。佐久間氏はシステムエンジニアで、高橋氏は人事畑。職種はまったく異なったが、1フロアしかなくて全員の顔がすぐ分かるうえに、全社員100名のうち女性が1割程度だったことから、自然に仲良くなった。

 高橋氏は「すぐに日本オラクルに移った」が、つき合いは続いた。共通の話題は子育て。佐久間氏は、「ここまで頑張ってこれたのは彼女の一言があってこそ」だと感謝している。契約社員の頃は、幼い子供がいるために残業ができなかったり、二人目の子供を産むことを考えたりして、このまま仕事を続けるべきか悩んでいた。「続けるなら、正社員になったほうがいいわよ」と、背中を押してくれたのが高橋氏だった。結果、正社員になる道を選択した。「一番最初に(高橋さんの)人事コンサルティングを受けた」と笑って話す。今も相談に乗ってもらう頼もしい存在だ。

 プライベートでは、飲みに行くこともよくある。子供が幼かった頃は、一緒にパーティーを開催したり、旅行に行ったりもした。ただ、最近は「お互い忙しくてなかなか会えない」のだとか。会って話題に上がるのはいつも子供の話。出会ったころは幼かった子供も、今は大学生。就職の話で盛り上がる。一緒に仕事をする機会はないが、ビジネスの話題では専ら佐久間氏が「キャリアパスについて、聞いてもらうことがある」と高橋氏に相談する立場。「高橋さんは、同い年なのにバリバリやっていて憧れる存在。よき相談相手であり続けてほしい」そうだ。(信澤健太)

次回は エイヴィエルジャパン アドバンストシミュレーションテクノロジー事業本部長  福元美保子氏

このコーナーでは、リレー方式により、人と人のつながりを追っていきます。


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