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2010/04/15 10:37

インタビュー

[週刊BCN 2010年04月12日付 Vol.1329 掲載]

<人に人脈あり>61.もちつもたれつ互いに相談
日本ヒューレット・パッカード グローバルアライアンス ビジネス推進本部 本部長 山口朝子氏(オービックビジネスコンサルタント 開発本部ICTセンター主任 宮治朱美氏を評して)

推薦理由

オービックビジネスコンサルタント 開発本部ICTセンター主任 宮治朱美氏
6~7年前に出会い、山口氏が日本HPでマーケティングのプロフェッショナルとして働く姿に「感銘を受けた」。実際に話をすると「和み系の雰囲気で、身近な存在だと感じた」という。
 日本ヒューレッド・パッカード(日本HP)のエンタープライズビジネス営業統括グローバルアライアンスビジネス推進本部本部長を務める山口朝子氏が、オービックビジネスコンサルタント(OBC)開発本部ICTセンター主任の宮治朱美氏と出会ったのは、今から6~7年前。山口氏はアライアンスパートナーの1社だったマイクロソフトの担当として、SMB(中堅・中小企業)の顧客を開拓し、サーバー利用環境の構築を手がけていた。今でこそ、SMBがサーバーベースのシステムを利用するのは当たり前になっているが、当時はPCでEXCELを使って会計処理を行う企業が多かった。「マイクロソフトもHPも基盤ベンダー。サーバーの需要を高めていく過程で、SMB向けにアプリケーションを展開している国産ERPベンダーとのアライアンスを推進した」と山口氏は振り返る。そこで出会ったのが宮治氏だった。

 宮治氏は、OBCが毎年開催している「奉行フォーラム」にHP製品を出展する際の窓口を担当したほか、山口氏とともにチャネルイベントの共同企画も行った。山口氏は宮治氏のことを「しっかりした技術的なバックグラウンドがあり、冷静で鋭い感覚をもっている。スマートな印象を受けたので、あまりふざけたことは言えないと思っていた。今のような関係になるとは」と笑う。

 イベントの打ち上げで何度かお酒を飲む機会があり、そこで宮治氏の家庭的な一面や陽気な性格を知って、すぐさま打ち解けたという。その時から、互いにビジネスを進めていく意識や苦労を共有していった。

 今は時折メールで連絡を取り、年に一度は飲みに行く緩やかなペース。お酒が入るにつれて、仕事の話から、社内恋愛だった宮治夫妻のなれそめの話などに発展していくという。「独身の私が宮治さんに恋愛相談をして、宮治さんからは仕事に対する責任感やキャリアデザインの相談を受けることが多い」(山口氏)というもちつもたれつの仲。山口氏は「5年、10年たって、お互いに働いていたとしたら、別の新しい面を共有したり、歩んだ道を振り返ったりできたらいい。宮治さんは出世していると思うけれど、自然体でしなやかに成長した姿を楽しみにしている」とメッセージを送った。(鍋島蓉子)

次回は 日本オラクル アプリケーションアライアンス営業本部 シニアマネジャー  九十九桂子氏

このコーナーでは、リレー方式により、人と人のつながりを追っていきます。


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