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2010/07/01 09:21

インタビュー

[週刊BCN 2010年06月28日付 Vol.1339 掲載]

<人に人脈あり>71.公私ともに親しみがもてる
ネオアクシス 副社長 河崎一範氏(リコーテクノシステムズ 常務執行役員 坂井光一氏を評して)

推薦理由

リコーテクノシステムズ 常務執行役員 坂井光一氏
リコーテクノシステムズがTISからデータセンターを借りることになった時に出会った。坂井氏は河崎氏に対して、「考え方などが魅力的」という印象を受けたそうだ。今では、「飲み友達としても最高」なんだとか。
 今から約15年前のことだ。当時、河崎一範氏はTISの営業マンとしてリコーを訪れていた。リコーからグループウェアやERPなどで協業する話を持ちかけられたのだ。協業話を進めたリコーの担当者が、その後、リコーテクノシステムズ(RTS)に移り、今度はRTSがTISのデータセンターを借りるといった話が出てきた。話は現実のものとなり、その時にRTSの坂井光一氏と出会った。その後、河崎氏はグループウェアによる情報共有システムの構築やサポートなどを得意とするTISソリューションビジネス(TSB)に移り、坂井氏を通じてグループウェア関連でRTSとコラボレーションを果たした。TSBがエス・イー・ラボ(SEL)と合併、ネオアクシスになった今でも「坂井さんとは定期的に会っている」そうだ。

 河崎氏が抱いた坂井氏の第一印象は、「とても明るく、気配りがきく」。一緒に仕事すると、「ポイントを外さずに絶妙のタイミングで物事を進める」という印象ももっている。IT業界の事情通で、「業界団体などの懇親会で会うと、非常に多くの人脈があると改めて実感する」そうだ。プライベートでは定期的にゴルフをやる仲で、「坂井さんのプレーは堅実。人柄がよく現れている」。また、ゴルフ以外でも“そば屋の会”と称して美味しい店を紹介しあっている。「公私ともに親しみがもてる」という。

 河崎氏はネオアクシス副社長であり、今年4月から営業本部長も兼務している。これまで顧客企業のセグメントに時間を費やした。今後は、システム案件の獲得に向け、顧客企業に対する実際のアプローチに力を注いでいく。また、他社との協業も模索。「RTSさんとは、グループウェアをはじめ、ストレージ関連のプラットフォームソリューションなどでアライアンスを組んでいる。このアライアンスは、引き続き強化していきたい」という意向だ。さらには、「坂井さんは(RTSで)新規事業の開発を担当しているので、新しいアライアンスにも進めていきたい」考えを示している。ネオアクシスのインテグレーション力、RTSの全国に渡るサポート力を組み合わせるなど、両社の強みを生かした新しい製品・サービスの創造を視野に入れている。(佐相彰彦)

このコーナーでは、リレー方式により、人と人のつながりを追っていきます。


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