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2003/07/28 11:00

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[週刊BCN 2003年07月28日付 Vol.1000 掲載]

大塚商会 社長 大塚裕司
21世紀の大塚商会へ 改革を継続していく

 2001年8月に父、大塚実会長より経営の舵取りを任されてからちょうど2年。大塚裕司社長は、景気が低迷するなかで、ストック型ビジネスとしてサービス&サポート事業を着実に成長へとつなげる一方、個人向けパソコンショップ「αランド」の撤退を決断するなど、時代の変化に合わせた改革を打ち出し、実行してきた。そして今年、大塚商会グループの行動規範「ミッションステートメント」を制定。従来にも増して顧客重視の姿勢を打ち出すとともに、新たなビジネス開拓に意欲を見せている。

  • 聞き手/小寺利典(本誌編集長)  取材・文/川井直樹  写真/ミワタダシ

プロフィール

(おおつか ゆうじ)1954年2月、東京都生まれ。76年、立教大学経済学部卒業。同年、横浜銀行入稿。80年、リコー入社。81年、大塚商会入社。92年取締役、93年常務取締役、94年専務取締役、95年取締役副社長・代表取締役。01年8月、取締役社長・代表取締役に就任。02年から、サプライチェーン構築に関する世界最大の標準化団体の1つ「ロゼッタネット」の日本における提携コンソーシアム、ロゼッタネットジャパン(RNJ)の副代表を務める。

ミッションステートメントを制定 使命、目標、行動指針を明確化

 ──社長就任から8月1日で丸2年になります。振り返ると、就任直後の2001年9月11日に米同時多発テロが発生し、世界景気がはっきりと下降局面に入りました。

 大塚 この2年を自己採点すると、目一杯やってきたということでは100点をつけられるのですが、計画通りにいっていないという点から見れば、50点から甘く見ても60点でしょう。...

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