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2007/03/05 11:00

KeyPerson

[週刊BCN 2007年03月05日付 Vol.1177 掲載]

レノボ・ジャパン 社長 天野 総太郎
IBMのDNAにレノボらしさを デュアルブランド戦略を推進

 レノボ・ジャパンの天野総太郎社長がトップについて約半年。デルで約5年、デルモデルを日本に根付かせた若き指揮官は、新天地としてレノボ・ジャパンを選び、今何を目指そうとしているのか。レノボはワールドワイドでは急成長中だが、日本でのシェアはまだ低い。市場の開拓も決して楽観視できる状況ではない。しかし、天野社長は「パソコンはまだ成長の余地が大きく、飛躍的な躍進が可能」と言い放つ。

  • 写真/ミワタダシ

プロフィール

(あまの そうたろう)1968年1月1日、東京生まれ。90年、玉川大学文学部英米文学科卒業。93年、シャープ・エレクトロニクスUKに入社し、ビジネス・プランニング・マネージャーに就任。00年、デル入社。ブランド・マーケティング・マネージャーを務める。01年、法人営業本部西日本地区シニア・セールス・マネージャーとサービス・マーケティング・ディレクターを歴任。03年、ビジネスセールス事業本部統括事業本部長。05年、米デルのコーポレートディレクターを兼務。その後、米デルのコーポレートディレクター兼ホーム&ビジネスセールス事業本部統括事業本部長兼宮崎カスタマーセンター・マネージング・ディレクター。06年9月1日、レノボ・ジャパンに移り代表取締役社長に就任。

IBMのDNAを受け継ぐ ブランド向上にも積極策で

 ──デルで約5年間PC事業を指揮し急成長させました。そして、新天地に選んだのは競合のレノボ・ジャパン。そもそも、どんな思いからの移籍だったんですか。

 天野 BRICsのなかでも中国は、世界人口の約25%を占め長期的成長が見込める。あと5年もすれば米国市場を超えるでしょう。その中国から生まれたレノボグループにビジネスチャンスを強く感じたからです。そしてもう1つ。レノボは今、日本を含めた先進国でビジネスの拡大を課題としてチャレンジしている。その挑戦に自分も参加したいという思いがありました。...

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