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2007/05/28 11:00

KeyPerson

[週刊BCN 2007年05月28日付 Vol.1188 掲載]

ヴイエムウェア 社長 三木泰雄
仮想化需要 国内でも本格化へ あらゆる局面での活用が進む

 サーバー仮想化ソフトウェアの開発で急成長するヴイエムウェア。遅れ気味だった国内でのビジネスも今年から本格的な拡大フェーズに突入した。サーバー統合やディザスタリカバリ(DR、災害復旧)、SaaSをはじめとするオンデマンドサービスを支えるデータセンターなど、あらゆる局面で仮想化需要が拡大すると予測する。既存の仮想化技術とは何が違うのか──。日本法人トップの三木泰雄社長に聞いた。

  • 写真/大星直輝

プロフィール

(みき やすお)1955年、愛媛県松山市生まれ、大阪府育ち。77年、大阪大学工学部通信工学科卒業。同年NEC入社。製造業向けのシステム販売を担うプロセス・CPGソリューション事業部長などを歴任。化学や繊維、医薬、食品業界の顧客を担当する。05年10月、ヴイエムウェア日本法人の社長に就任。

単純な仮想化は枯れた技術 運用に軸足を置いた優位性

 ──仮想化技術はメインフレーム時代からありました。どこに新規参入の余地があったのですか。

 三木 メインフレームとオープンシステムではアーキテクチャがまったく違うからです。オープンシステムが基幹系システムに使われるようになった今、メインフレーム並みの堅牢性、可用性が求められている。ここに仮想化技術の新たな需要が生まれました。アーキテクチャが切り替わるタイミングで当社が参入し、ビジネスを伸ばしてきたというわけです。...

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