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[週刊BCN 2007年09月17日付 Vol.1203 掲載]
新日鉄ソリューションズ 社長 北川三雄
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新日鉄ソリューションズはIT基盤技術の全面的な見直しを行う。大手SIerとしての競争力を高め、成長を加速させていくためには、まずはビジネスの根幹を支える基礎的なアーキテクチャから刷新を図っていくことが不可欠だと判断した。SOA(サービス指向アーキテクチャ)やSaaS(ソフトウェアのサービス化)の台頭など実装形態が目に見えて変わるなか、こうした動きを先取りする基盤技術に磨きをかけることで業界トップ企業への躍進を目指す。
- 写真/ミワタダシ
プロフィール
(きたがわ みつお)1946年、東京都生まれ。69年、一橋大学経済学部卒業。同年、富士製鐵入社。70年、合併により新日本製鐵発足。93年、同社大分製鐵所総務部長。95年、新素材事業部企画調整部長。97年、原料第二部長。00年、取締役原料第二部長。03年、常務取締役。06年、常務執行役員。07年4月、新日鉄ソリューションズ顧問。同年6月、社長就任。
SOA、SaaS対応 今後の成長に不可欠
──IT基盤技術の全面的な見直しに着手しておられますが、なぜ今のタイミングなのですか。北川 SOAやSaaSなどの情報システムのサービス化、グリッドコンピューティングのような統合型分散処理、仮想化といった新しい動きが本格化している。これまでは先進的な次世代技術と捉えていたものが、今や実装の段階に入っています。...
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