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[週刊BCN 2009年01月19日付 Vol.1268 掲載]
インテル 社長 吉田和正
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パソコンやサーバーのプロセッサでトップをひた走るインテル。2008年10月1日付で、共同社長体制から吉田和正氏の単独社長体制に変わった。その吉田社長が掲げているのは、「常に“フロントランナー”を確保する」こと。またITだけでなく、ほかの業界に事業拡大を図ることも見据える。今後、インテルはどのような成長を遂げるのだろうか。
佐相彰彦●取材/文 大星直輝●写真
- 大星直輝
プロフィール
(よしだ かずまさ)1982年、米コロラド西州立大学 社会学部卒業。84年、米インテルに入社。マイクロコンピュータ製品マーケティング事業部に配属。88年、インテル日本法人のプロダクト・マーケティング部長兼地域営業部長に就任。その後、米国本社でOEM関連やコンシューマ関連の事業、日本法人で通信製品やアーキテクチャ関連などの事業に従事し、03年6月1日に日本法人の代表取締役共同社長に就任。04年12月、米インテルのセールス&マーケティング統括本部副社長を兼任する。08年10月、単独の代表取締役社長に就任。
権限移譲でスピードを向上
──2008年10月1日付で共同社長から単独の社長となりました。どんな変化がありましたか。吉田 最も感じたのは、共同社長との違いを把握できたことです。...
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