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[週刊BCN 2009年05月25日付 Vol.1285 掲載]
エス・アンド・アイ 代表取締役社長 藤本司郎
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今年4月1日、新体制でスタートを切ったエス・アンド・アイ(S&I)。トップには、日本IBMでサーバーやパートナー関連などの事業を手がけた藤本司郎氏が就任した。“新生S&I”が成長する決め手として、藤本社長は「“とんがった技術力”に磨きをかける」ことを挙げる。はたしてS&Iは、その技術力でどのポジションを担うのだろうか。
佐相彰彦●取材/文 ミワタダシ●写真
- ミワタダシ
プロフィール
(ふじもと じろう)1957年8月16日生まれ。88年7月、日本IBMに入社。システム製品xSeries&InterlliStation事業部長、パートナー事業営業開発事業部長などを歴任。08年12月、同社を退社。09年1月、ユニアデックス入社。09年4月、エス・アンド・アイの代表取締役社長に就任。
体制整備で2ケタ成長へ
──今年4月1日付で社長に就任されました。S&Iに、どのような印象を受けましたか。藤本 “とんがった”社員が多いな、という印象です。私は日本IBM時代、メーカーの立場から、販売代理店である当社と長くつき合ってきましたが、その時は「技術者集団」という印象を持っていました。社長として当社に入ってからも、外で抱いていた印象は変わっていません。むしろ“とんがった技術力”という印象がプラスされたことで、思っていた以上に大きな可能性を秘めていると実感しています。...
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