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[週刊BCN 2009年06月22日付 Vol.1289 掲載]
エーピーシー・ジャパン 社長 内藤 眞
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UPS(無停電電源装置)や冷却装置などを提供するエーピーシー・ジャパン(APCジャパン)が、順調に業績を伸ばしている。サーバーの統合化やコスト削減の観点から、データセンター(DC)を中心に省電力化を求める企業が増えているためだ。今後は、ITと設備のインフラを融合させることに力を注ぎ、ビジネスを拡大していく方針だ。
佐相彰彦●取材/文 ミワタダシ●写真
- ミワタダシ
プロフィール
(ないとう まこと)1956年9月11日生まれ。東京都出身。78年、慶應義塾大学工学部卒業後、ソニー入社。同社で欧米など海外やデータストレージ、次世代ゲーム機などの事業に携わる。01年、アカマイ・テクノロジーズ・ジャパンに入社。02年に代表取締役社長に就任する。その後、NTTコミュニケーションズや日本キャンドルなどを経て、06年9月にエーピーシー・ジャパンの代表取締役社長に就任。現在に至る。
DC事業の好調で売上高2倍に
──企業のITシステムへの投資抑制気運が強まっているなか、御社のビジネスの状況はいかがですか。内藤 順調です。こんなことを言うのは憚られますが、実は先行き不透明な景況感が追い風になっているんです。...
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