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[週刊BCN 2009年07月13日付 Vol.1292 掲載]
UQコミュニケーションズ 社長 田中孝司
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総務省から周波数2.5GHz帯の免許を取得し、次世代ワイヤレスブロードバンド「WiMAX」を提供する企業として注目を浴びるUQコミュニケーションズ。2009年7月から本格的なサービスを開始した。同社が目指すのは、“真”のワイヤレスブロードバンド社会を実現すること。周辺のSIerにとって、ビジネスチャンスにつながる可能性はあるのか。田中孝司社長に話を聞いた。
佐相彰彦●取材/文 ミワタダシ●写真
- ミワタダシ
プロフィール
(たなか たかし)1957年2月26日、大阪府生まれ。79年3月、京都大学大学院工学研究科電気工学第2専攻修了後、国際電信電話(現・KDDI)に入社。IP事業やソリューション商品開発、モバイルソリューション事業などに従事。07年6月、取締役執行役員常務に就任する。同年8月、ワイヤレスブロードバンド企画(現・UQコミュニケーションズ)の設立にともない、代表取締役社長を兼務。現在に至る。
MVNOに20社以上が参加
──今年7月からWiMAXの本格サービスを開始しましたが、状況はいかがですか。田中 基地局の設置で若干の遅れがありましたが、ほぼ計画通りです。基地局の設置に遅れが出たのは、電波が届きにくい場所があったり、許可がもらえなかったりといったことがあったのが理由ですが、こうした課題を解決しながら進めましたので、エリアに関しては問題なくカバーできたとみています。...
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