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[週刊BCN 2009年07月20日付 Vol.1293 掲載]
ネットアップ 社長 タイ・マッコーニー
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ストレージ関連製品メーカーのネットアップは、自社製品の提供に適したビジネスモデルを構築しようとしている。大企業向けにITインフラを提供する一方で、SaaSやPaaSなどサービス型モデルを提供するベンダーとアライアンスを組むことでSMB(中堅・中小企業)を開拓していく。今年1月1日に新社長としてタイ・マッコーニー氏を迎えたネットアップ。「クラウド時代を見据え、確固たるポジションを築く」と話す新社長に今後の方向性を聞いた。
佐相彰彦●取材/文 ミワタダシ●写真
- ミワタダシ
プロフィール
(タイ・マッコーニー)1964年11月2日、米国ニューヨーク州出身。マサチューセッツ州立大学で経営学修士(MBA)を取得後、米デジタル・イクイップメントに入社。その後は米IBMのLotus部門や米コンパック・コンピュータ(現・ヒューレット・パッカード)などを経て、99年に米ネットアップに入社。グローバルサービスの業務に従事する。06年、アジア太平洋・日本地区担当バイスプレジデントに就任。09年1月、ネットアップ日本法人の代表取締役社長に就任。
有力SIerとパートナーシップ
──社長就任から6か月が経過しましたが、描いたイメージ通りに進んでいますか。マッコーニー まだまだ課題はありますが、間違いなく正しい方向に進んでいます。顧客企業に適したITインフラを提供できる素地が固まった。それに加えて、日本市場の主軸となる販売パートナー経由でのビジネスが一段と明確になった。体制が整ったと実感しています。...
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