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[週刊BCN 2009年08月24日付 Vol.1297 掲載]
システム・テクノロジー・アイ 社長 松岡秀紀
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学習管理システム(LMS)ベンダー大手のシステム・テクノロジー・アイが提供する主力の学習支援ソフトウェア「iStudy」が、今年8月で発売10周年を迎えた。eラーニング関連のシステムとして数々の革新を遂げてきた同製品は、次の10年を担う「誰でも学べる」新たな学習環境に生まれ変わるべく、さらなる開発が進んでいる。松岡社長は「母体が小さいから小回りがきく」と、自社の強みを認識している。その強みを生かして、顧客の要望を満たす製品へ刷新していく考えだ。
谷畑良胤(本紙編集長)●取材/文 ミワタダシ●写真
- ミワタダシ
プロフィール
1966年6月、岐阜県生まれ、43歳。85年4月、セイノー情報サービスにIT技術者として入社。90年2月からアシスト、95年から日本オラクルに在籍した。98年3月、システム・テクノロジー・アイの社長兼最高執行役に就任、現在に至る。
遠隔での実機研修を実現へ
──創業当時と比較すると、事業が多様化していますね。松岡 残念ながら、研修事業はダウンしています。一方で、LMS(学習管理システム)を中心とするソリューションは、対前年比で倍ぐらいの伸びを示している。現在、当社の事業の3分の1は、LMS事業が占めている。2004年にLMS事業を開始していなければ、現在の3分の1はなかったわけですから、振り返ると恐ろしくなりますね。...
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