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[週刊BCN 2009年09月21日付 Vol.1301 掲載]
富士通システムソリューションズ 社長 杉本隆治
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富士通グループSE会社のなかで、企業規模とSE数ともに最大規模の富士通システムソリューションズ(Fsol)のトップが今年6月に変わった。社長に就いたのは、富士通関西システムズの社長など、富士通グループの西日本地域のビジネス拡大に尽力してきた杉本隆治氏。グループ再編が進む富士通のなかで、Fsolをどんな役割を果たす企業に変えようと考えているか。いくつものグループSE会社をみてきた氏は、Fsolの力を知り、その担う責任を重くみている。
- 馬場磨貴
プロフィール
(すぎもと りゅうじ)1948年2月10日生まれ。福岡大学経済学部卒業後、74年1月に富士通入社。94年、関西営業本部システム統括部第一製造システム部長。00年、システム本部関西システム統括部長。03年、地域ソリューション本部長。04年、関西営業本部副本部長と、富士通関西システムズの代表取締役社長を兼務。09年6月26日、富士通システムソリューションズ(Fsol)代表取締役社長に就任。
グループSEの手本となる会社
──富士通関西システムズ(FKAS、大阪府)の社長から、東京が本社の富士通システムソリューションズ(Fsol)のトップに転じました。地域が異なると、いろいろと勝手が違うのでは?杉本 関西の前は福岡にいて「西」で仕事する期間が長く、正直に言って「東」、東京の事情を知らなくて(笑)。Fsolの社長に就いて約1か月半、この期間はユーザー企業の訪問や幹部社員とのミーティング、 (聖五)前社長の取り組みを勉強することで、Fsolの現状を把握するとともに、この地域の事情を学ぶ期間でもありました。...
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