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[週刊BCN 2009年09月28日付 Vol.1302 掲載]
NECフィールディング 社長 中西清司
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「ものづくり革新ユニット」の支配人を務めるなど、NECでモノづくり改革を進めてきた中西清司氏が、保守サービス会社のNECフィールディングのトップに就いた。従業員の質が成長を左右するサービス企業だが、中西社長は「モノづくりもヒトづくりも同じこと」と断言する。CS(顧客満足度)向上を常に意識するNECフィールディング。企業の成長のために、中西社長はそれと同等レベルで「ES(従業員満足度)の向上が欠かせない」と考えている。
- 大星直輝
プロフィール
(なかにし きよし)1950年2月14日、東京都生まれ。73年3月、横浜国立大学工学部電気化学科卒業。同年4月、NEC入社。04年、CSR推進本部長兼支配人。05年4月、プロセス改革推進本部長兼知的資産R&Dユニット支配人。同年7月、ものづくり革新ユニット支配人兼知的資産R&Dユニット支配人。06年、執行役員。08年、執行役員常務。09年4月、NECフィールディングに移り顧問。同年6月、同社の代表取締役執行役員社長に就任。
モノづくりとヒトづくりは同じ
──NECで生産革新やプロセス改善などモノづくりに携わってきたなか、一転、サービス会社のトップに就かれました。これまでとは違う点も多いのでは?中西 NECのようにメーカーであれば、経営は「4M(Man、Machine、Material、Method)+IT」だと思います。ただ、NECフィールディングは「1M(Man)+IT」。成長のカギは「ヒト(従業員)」なんです。...
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