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[週刊BCN 2009年11月02日付 Vol.1307 掲載]
NECソフト社長 古道義成
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グループ経営が成り立たなければ、当社の存続もあり得ない──。NECグループのソフト開発の一翼を担うNECソフトは、この下期(2009年10月~10年3月期)から所属するNECグループのビジネスユニット全体での損益を最も重視する経営指標に位置づける。これまでのグループ会社単位での損益管理のやり方を改めるもので、ライバルの富士通や日立製作所も同様の手法を相次いで採用。メーカー系SIerの経営改革をリードするNECソフトの取り組みについて古道義成社長に聞いた。
- ミワタダシ
プロフィール
(ふるみち よしなり)1951年、広島県生まれ。76年、静岡大学大学院工学研究科修了。同年、日本電気ソフトウェア(現NECソフト)入社。99年、ITソリューション事業部長。00年、サーバソリューション事業部長。01年、執行役員。06年、執行役員常務兼第一ソリューション事業本部長。08年、取締役執行役員常務。09年6月、代表取締役執行役員社長に就任。
営業は解散、グループへ移行
──下期からのNECグループ新体制で、NECソフトの営業専任部門がなくなりました。手足をもがれた状況になるのでは?古道 勘違いをされておられるようですが、顧客との接点がなくなるわけではないのですよ。むしろこれまで以上に、顧客の経営課題の解決に向けて食い込んでいくための措置なのです。...
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