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[週刊BCN 2009年11月16日付 Vol.1309 掲載]
フォーティネットジャパン社長 新免泰幸
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UTM(統合脅威管理)アプライアンスでグローバルナンバーワンの売り上げを誇る、米Fortinetの日本法人「フォーティネットジャパン」は、今年6月に新免泰幸氏が社長に就任した。高いシェアをもつSMB市場を主軸とし、次の成長戦略として通信事業者、ハイエンドの企業を開拓することで新たな飛躍を目指す。
- 写真/大星直輝
プロフィール
(しんめん やすゆき)ネットワークとセキュリティ業界において20年近い経験を積む。NECでセールスプロモーション、アライドテレシスではシステムエンジニアリングマネージャー、そして日本アバイア、日本ルーセントテクノロジーでシニアプロダクトマーケティングマネージャーに従事する。前職ではノキアジャパンのジェネラルマネージャとして、企業向けインターネットセキュリティとビジネス向けスマートフォンのマネジメントに携わる。フォーティネットでは大規模向けビジネス部門のセールスディレクターを務め、今年6月に現職。
UTMは中小企業の専用ではない
──今年6月にフォーティネットジャパンのトップに就任されました。この会社についての印象、また、社長就任の意図を教えてください。新免 日本法人は人数が少ない分、機動力のある会社だというのが第一印象です。こういった会社は意外に若年の社員が多いのですが、案に相違して、各分野に精通し、経験・ノウハウを持っている社員が揃っていました。フォーティネット自体は、セキュリティ対策を総合的に提供していく方向性をもっています。現状、さまざまなポイントセキュリティ技術を提供しているメーカーが乱立しています。前職のノキアも含めて、長くセキュリティ業界に身をおいていますが、ネットワークセキュリティの脅威がここまで多岐にわたり、さまざまな変化が起きているとなると、従来の提供方法では限界があるのではないかと思います。こうあるべき、というセキュリティの方向性を示したのがフォーティネットでした。...
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