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[週刊BCN 2010年01月04日付 Vol.1315 掲載]
富士通 会長兼社長 間塚道義
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突然のトップ交代劇で社長職を兼務することとなった間塚道義氏。世界的不況のなか、急きょトップとして舵を切ることになった同氏は、前社長が定めた中期経営計画を踏襲する考えを示している。「2010年は前向きな策を打つ年」とし、中計の目標達成に向けてアクセルを踏む。
- 写真/大星直輝
プロフィール
(まづか みちよし)1968年4月、富士通ファコム(現・富士通エフ・アイ・ピー)入社。71年、富士通に転籍。01年、取締役。02年、執行役。03年、経営執行役常務。05年、取締役専務。06年、代表取締役副社長。08年、代表取締役会長。09年9月、代表取締役会長兼社長に就任。
やることはしっかりとやった
──突然のトップ交代には驚きました。会長と社長職を兼務することになった2009年は、間塚さんにとって激動の年だったと思います。まずは09年の富士通を振り返っていただけますか。間塚 09年は構造改革を断行した年。「やることはしっかりやった」と思っています。2010年は前向きな施策をどんどん出していこう、と。IT業界の回復時期は読めないというのが本音ですが、(回復の)兆しはあります。10年度(11年3月期)の第1四半期(10年4~6月)には、たぶん好転しているのではないかとみており、中期経営計画で定めた目標達成に向けてしっかりと手を打ちます。...
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