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[週刊BCN 2010年01月25日付 Vol.1318 掲載]
アドビシステムズ社長 クレイグ・ティーゲル
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アドビシステムズは、チャネル経由のライセンス販売に力を入れている。パートナーが法人向けでアドビ製品を使ってソリューション販売する機会が増えてきたためだ。2009年1月、同社の社長に就任したクレイグ・ティーゲル氏は、欧米でチャネル流通の担当幹部として活躍。日本法人に着任してからも、持論である「パートナー重視」を掲げ、改革を断行。北米で先行実施中の同社クラウドを2011年に日本へ上陸させ、パートナー経由の販売を始めることも示唆するなど、IT業界内の注目度は高まる一方だ。
ユーザー知る活動で密接度増す
──前社長が突然退任して空白だった社長の後を引き継ぎ、1年が過ぎました。この間にどんなことを実現しましたか。ティーゲル この1年間、とくにわれわれが集中してきたのが、エンドユーザーに目を向け、「さらに密接な関係を築くにはどうすべきか」ということです。なかでも、日本の大手企業などになりますと、例えば、クリエイティブ・ツールをはじめ、「Acrobat」や「LiveCycle」などを数多く使っていただいている顧客が多い。2009年からは、かなりのリソース(経営資源)を直販チームに投入し、日本企業のトップ200社へのアプローチをかけ、この成果として、より密接な関係を構築できました。...
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