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[週刊BCN 2010年04月12日付 Vol.1329 掲載]
JBCCホールディングス 社長 山田隆司
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2010年4月1日、14事業会社を傘下に抱えるJBCCホールディングスのトップに、山田隆司氏が就いた。厳しい環境のなかでの船出だが、目標として創業50周年を迎える2014年に売上高1000億円、営業利益率5%の確保を掲げる。クラウドを中心としたサービス事業へのシフトと、海外市場での売り上げ拡大がキーポイントだ。物販ビジネスが柱の同社にとっては、サービス事業への移行は簡単にはいかないはず。だが、山田社長は「先を見据えて今、変わるとき」と断言し、変化を忘れていない。
- 取材・文/木村剛士 写真/ミワタダシ
プロフィール
(やまだ たかし)1955年10月31日、東京都生まれ。79年3月、東京理科大学工学部卒業後、同年4月に日本ビジネスコンピューター(JBCC)入社。05年、取締役常務執行役員東日本ソリューション事業部長に就任し、06年に代表取締役社長。08年、JBアドバンスト・テクノロジー社長。09年、JBCCホールディングス取締役専務執行役員。10年4月1日、代表取締役社長に就任。
年商1000億円に再挑戦
──以前から、業界では「次の社長」と噂されていて、「満を持しての就任」という印象です。まずは、就任要請があった時の率直な感想を聞かせてください。山田 今年2月に石黒(和義・代表取締役会長)から打診されました。まったく考えていなかったので驚きましたが、(石黒会長が)考え抜いて出した結論のはず。やらせてもらおうと即座に思いました。...
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